何かしら書きたくなるターン

文章を書くのが結構好きで、とはいえ本をめちゃくちゃ読むとかではないし(最近の愛読書は漫画のファブルくらい)お勉強とかもできないのですが、昔から頭の中を整理するときは何かしら書いている。

最近はそのターンに入っているみたい。

数日前から自分の様子がおかしいのですが、それがなんなのか分析、そしてかつ、過去のパターンも掘り返し、とにかく冷静になれよと自分に言い聞かせているので、今のところ冷静です。でも少し歪な行動をする傾向にあり。笑

でもこういう時ほど頭を回らせているので、書きたくなるんだろうなー

そして、過去の日記を読み返したりすると、少し心が落ち着いてくる。

大体のこと、時間が解決してくれているな、とか、我ながら、シンプルに変だよなーとか、そこまで捻くれているわけじゃないけど、物事の捉え方、癖強い。

自分も癖強いものに凄く惹かれるのだけど、たぶん、それ、実は自分みたいな癖の塊みたいな人間を愛してくれよ！っていうエゴなのかも、とか。笑笑

あと、人の好みって趣味嗜好があると思うけど、すごく見た目がかっこいい人が好きなんですよ。(当たり前のこと言ってるけど)
でも、最近気づいたことがあって、一見普通に誰が見てもかっこいいけど、そんな人の癖つえーなー、ってポイントを沢山見つければ見つけられるほど自分がハマっていく傾向にあることがわかってきた。
癖が強ければ強いほど良い。
しかも、っていうのを職業柄、結構早い段階で見抜けるようになってる。
なんだろー。別に癖って言葉じゃなくて個性って書けばいいのに、(そういうところは捻くれてるかも)でも、なんていうのかなー。やっぱり完璧だと惹かれないというか。美し過ぎなくても良いというか。負の部分がないと物足りないというか。という意味では癖って言葉がぴったりなような気がしてて。

こういうことを書くたびに、拗らせてんなーとも思う。笑

あと例えばこの文章見ただけで、あんまりわたしのこと知らない人でもわたしのテンション感がわかってくれる人が大好きかも。エゴーーーーい！

もう、時代はエモいではなくエゴいに変わりました。

因みに、たまに語尾につけてる笑は今日の場合、苦笑いです。っていうニュアンスでやってます。笑
知らんがなー

なんやかんや言うとりますけど、優しく見守ってください。

エゴーい