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2024合志市クリエイター塾 キオクのキロクなんとなく考えたこと

文章の体裁無視 とりあえず書いてみる

動画って難しい みんなそれぞれ見る観点も違えば捉え方も違う こっちが伝えたい意図とみている人が感じるものは絶対に違う 伝えたいと考えて伝えるということは伝えたい人の意思が絶対入っている その時点で個人の見解が介入してしまい余計に伝わらない気がする どんなにきれいにごまかしてもそこに伝えたいもののコンセプトとなる核がなければ余計に伝わらない 動画の素人が考えてこの考えに行き着くということは動画のプロフェッショナルな人たちはどういう思考回路で動画を作っているんだろう 結果何を伝えるべきかそしてなぜそれを伝えたいのかその核がしっかりしているんだろう そしてそれを余計な装飾もなく伝える、そしてそれがみている人に伝わる そんな世界なのだろうか なんとレベルの高い神がかった世界なんだろう そこにどうやって辿り着けばいいのか全くわからない でも考えて行動しない限りそこに辿り着くこともそのプロに質問するのもなんとなく失礼な気がする 今やっている仕事もそうだ こっちはこういう意図でデザインを起こしてもまずそこが相手に伝わらない 伝わったとしてもそこにまずこっちの熱意や情熱を口にするという行為が必要になる その時点でクエイターとしては終わりな気がする はやくそこのプロフェッショナルな境地に辿り着きたい 辿り着かないといけない 人が考えるストーリーはほんとそれぞれだと感じた 人の目を気にするということは自分の中でこう見られたいというストーリーを考えているのだろう そこに今の自分は合っているのか考えて人はこう思ってるんじゃないだろうかと勝手にストーリーを上書きして自信暗鬼になる その自分が考えているストーリーに絶対の自信と思いがあれば人の目など気にしないような気がする 要は自分で相手にどう思われているかなど分かるはずもないし、自分が勝手に思い描いた空想なのだ そんなことを気にしないでいいような強い核を持てる人間に常にありたいと思う そんなことを考えながらスローランニングを1時間走る でも携帯もなにもないランニングの状況だからこそこういうことが考えられるのかもしれない 起業するまであと93週間 数少ない時間の中で家族6人を養っていかなければならないプレッシャーと常に格闘しながら今後の人生を考え、子どもたちに堂々と背中を見せられる父親になっていきたい

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見えない核を求めて — プロの領域への道

動画というメディアは、しばしば難解である。視聴者一人ひとりが異なる観点や捉え方を持ち、伝えたい意図と受け取られるものとのギャップが存在する。私たちが伝えたいと考える内容には、必ず個人の見解が介入してしまう。そのため、いくら表現を工夫しても、核となるコンセプトがなければ、思い通りには伝わらないのではないかと思うことがある。

動画の素人がこのような考えに行き着くのは、プロフェッショナルたちがどのような思考回路で作品を作っているのかを知りたいからだ。結果として、何を伝えるべきか、なぜそれを伝えたいのか、その核心がしっかりしていることが重要だろう。プロは余計な装飾を排除し、シンプルにメッセージを伝える。そんな世界が存在するのだろうか。高度な技術とセンスが求められる、その境地にどうやって辿り着けばいいのか、途方に暮れている自分がいる。

現在の仕事においても同じような問題に直面している。意図を込めたデザインであっても、それが相手に伝わらないことが多い。伝わったとしても、こちらの熱意や情熱を伝えなければならず、その時点でクオリティが疑問視される。プロフェッショナルな境地に早く辿り着きたい、その気持ちが強い。

人はそれぞれ異なるストーリーを持っていると感じる。人の目を気にすることは、自分がどう見られたいかというストーリーを描いていることに他ならない。そのため、自信を持つべきなのだろうが、現実には自分の描いたストーリーに迷いが生じ、自信を失うことが多い。自分の信じる核を持ち、その信念に基づいて行動することが大切だと思う。

スローランニングをしながら、こうしたことを考える。携帯もないランニングの時間だからこそ、深い思索ができるのかもしれない。起業まで残り93週間、家族6人を養うプレッシャーと常に格闘しながら、今後の人生を見つめ直し、子どもたちに堂々と背中を見せられる父親になるために、努力を続けたい。


なんとなく名言・格言

「目標を持たずに進むことは、風に乗って進むようなものだ。」
 ジョン・F・ケネディ

「成功は準備が機会と出会った時に訪れる。」
 セネカ

「自信とは、自己の力を信じることである。」
  ロバート・H・シュラー

「大きな成果を上げるには、大きな信念を持たなければならない。」
  アンドリュー・カーネギー

「人は変わることができる。変わらなければならない。」  
 スティーブン・R・コヴィー

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