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緊急開催 五十嵐早香さんのここが凄い!2024年1月版


はじめに



 まず、この記事の背景として、五十嵐早香さんが風疹とインフルエンザで療養して撮影会や配信をお休みされていたことがあります。休んでらっしゃる間も五十嵐早香さんのことを忘れずに、なんなら魅力を再発見したい。そんな思いから今回の募集記事を作りました。
 幸い、五十嵐早香さんは1月26日から配信も再開、少しずつ快復されています。良かった良かった。安心した上で、五十嵐早香さんの魅力を考えていきましょう。


 それでは、まずは僕からです。

 やっぱり創作力の凄さだと僕は思います。
 素晴らしい創作物って、読んだ後に読者の世界を少しだけ変えてしまうものではないか、と僕は思っています。
 彼女の書くものは、読んだ後にすぐに来るものもあれば、後からじわじわと思い出させるものもあって、毎回、更新される度にワクワクします。
 ちなみに、こちらの100円の有料noteは去年の僕のベストです。
 まだ、未読の方は、是非、読んでみて欲しいです。
 もうね、圧倒的だから。特に何かを創ったり表現されている方は読んでほしいです。

 それでは、皆さんの五十嵐早香さんのここが凄いというポイントを見ていきましょう!

skawapandaさん


 「現状と理想のギャップに素直にもがく姿」がまさにだなあ、と思います。その時その時の状況であったり、気持ちであったりをXでのポストやnoteに表してくださり、それをちゃんと作品や次への何かにつなげられるところも素晴らしいと思います。

AckeyTHさん


 写真と話した時のギャップも素敵ですよね。
 僕はどちらかというと、配信などで動く彼女をよく見ていますが、カメラでとらえた静止画としての彼女の姿ももっと見てみたいなと思いました。あと、「時々に魅せる仕草や表情」というのも凄く分かります。写真でも時々その断片がある気がします。皆さんもSNSなどに上がっている写真にご注目を。ご本人のアカウントもそうですが、ファンの方々が挙げている撮影会のアカウントにもAckeyTHさんが挙げてくださった引き寄せられるような仕草や表情が沢山ありますよね。是非、皆さんも撮影会であなただけの仕草や表情を捕まえてみるのはどうでしょうか。


のぶささん


 彼女のサービス精神って、本当にすごいなと思っていまして、その根源にあるのは、のぶささんが書かれているような「みんなを楽しませたいという気持ち」からなんでしょうね。
 無理にランク帯を上げないという選択をされたことも「勝つ」と「楽しむ」のどちらを選ぶかでファンのことを考えて「楽しむ」を選んでくれたことは嬉しかったです。持続可能な推し事という観点では、数人の重課金ではなくファンの方を増やしてその総合力を高めていくという考えも素晴らしかったです。
 路上握手会も凄かったですね。目標に向けて頑張る姿はこれからも変わらず応援したいです。

まあたんさん


 「周囲とは違う違う感性」、この感性があるからこそ、日常の中にあるものだったり、当たり前だと思われてることをちょっと違う視点から見られるんでしょうね。
 そして、気遣いや優しさもおっしゃる通りで、一人でも多くの方のコメントを読もうとしたり、無理をさせないようにしようとしたりと、本当に相手のことを考えてらっしゃる方だなと思います。そして、多分、色々と気が遣える方だからこそ、ご指摘の通り「ネックになる」こともあるのかなあ、と心配になることがあります。優しい人だからこそ、多分、我々が見えないところでも考えてくださっていることもあるんだろうなあ、と想像してしまいます。せめて、少しでも負担が減らせればいいなあ、と末端の五十嵐さん推しとしては思っております。

えむなるさん


 最後はえむなるさんです。
 発想のバラエティ性を「ひとり雑誌編集者」という言葉で捉えたのが素晴らしいと思いました。SKE48の公式ブログに並んでいる彼女のブログって並べて読んで行くと凄く雑誌的だと思うんですよね。小説あり、エッセイあり、グルメあり、贈る言葉あり、そして、短い作者の言葉あり、と。最初から読んで行くこともできますし、時々思い出して、適当に日付を選んで読んでみるのも良いんですよね。で、こういう楽しみ方に耐えうるブログって実は凄く限られてると思うんですよね。
 本当にあのブログはネットの海に沈む宝にするんじゃなくて、ちゃんと質量を持たせて本屋さんや図書館に置いておく意味はめちゃくちゃあると僕は思っています。権利とか出版費用とかクリアーしなきゃいけない問題は沢山あるとは思うんですが、運営さんも研究生ブログとして残しているなら、もう一歩踏み込んでアーカイブの選択肢を増やしてもいい気がします。


おわりに


 皆さん、ご投稿をいただき、ありがとうございました。
 五十嵐早香さんの魅力について改めて考えることが出来、自分の中の五十嵐早香さん像を更新できた気がします。お休みをされたのは今回が初めてではないですが、こういう待っている時間に少しファンも立ち止まって考える時間があっても良いと思うんですよね。そして、推しの魅力を再認識することで自分の推し活にフィードバックしてみる。そんな繰り返しでちょっとずつ推しの応援の仕方や魅力の解像度が上がっていくのではないかと思いました。
 復帰した五十嵐早香さんが2024年も撮影会やnoteや配信でいくつも代表作を生んでくださることを期待してこの記事を終えたいと思います。

※今回、五十嵐早香さんを始めて知ったという方はこちらのマガジンをチェック!マガジンの表紙の写真が素敵!


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