パッションインタビューを終えて
昨日、テンラボメンバーへのパッションインタビューが無事終わりましたー!!!!!
ドンッドンッ♪ チャカチャカ♫ パフパフパフ♬ イェーイ!!!ヒュー!!よっ!!パッション!!日本イチ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
ありがとうございます。ありがとうございます。
そして今日はそんなパッションが、インタビューを終えてどんなことを感じているかという回です。
インタビューを始めたきっかけはこちらをご覧ください。
もともとは「なんだこのアウェイ感は!?」、「あんまり馴染めてないけど大丈夫か!?」という自意識過剰なことを思ってはじまったこの企画(笑)
気付けばそんなことはこれっぽっちも思わなくなったし、そんなことよりももっといろんなことに気づかせていただくインタビューとなりました。
インタビューを終えて
テンラボに合流したばかりの頃は、とにかく焦っていました。
「自分には何ができる!?」、「自分は何がしたい!?」
みたいな。まあ何ができるわけでもないし、何もしてないし(笑)
今でもその焦りみたいなのは消えてはないけど、このインタビューを通して、どんな一歩でも踏み出してみないことにはなにも始まらないってことが痛いほど分かりました。めっちゃ当たり前のこと言ってるけど(笑)
それとテンラボに合流した新人パッションがインタビューしたからこその面白さがあったんじゃないかって思いたいです(笑)
何もできないんだけど、その時その時の自分の役割を考えて、自分だからこそできることだったり、自分ができることにこれからも挑戦していきたいと思います。
ほんのちょっとの一歩を踏み出しただけで、じゃあ次はどんな一歩を踏み出そうかとか、こんなことがしたいなって広がっていく今の感じがすごく楽しいです。
あとインタビューをして、記事が出来上がっていくと、
「ありがとう!」って言われるんです。いや、こっちの方がありがとうございますだし、インタビューをさせてください、皆さんのことが知りたいです!って言ったのは僕の方です。すごく嬉しいんですけど、なんかちょっと変な気持ち。
あ、シンプルに僕は何かをつくるってことにこだわりがあるし、好きなんだなってことにも気付きました。
だからそんな皆さんとのインタビュー記事はパッションの宝物です。
でも心配なことがひとつあります(笑)
先日はじめてお会いする方からこんなことを言われました。
「パッションって聞いてたから、もっとゴツくて怖い人かと思ったよ」
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そうですこの方です。パッション〇〇さん。
という感じで、パッションという名前が一人歩きしています。
たくさんの方に読んでいただいてめちゃくちゃ嬉しいのですが、僕はゴツくもなければ怖くもないし、ピン芸人でもないです、安心してください(笑)
みたいな感じのことを、インタビューを終えて感じています。
次の一歩はまだ具体的には決まっていませんが、早いうちにまた新たな一歩が踏み出せればと思っています。
インタビュー記事を読んでくださった皆さんありがとうございました!
ご協力してくださったテンラボメンバーの皆さんありがとうございました!
パッション