【忘却度20%】フレンチ・コネクション
1991年9月6日、テレビの録画で再見。
何度見てもいいですよね。
あんまり容量の大きくない、けっこう前に買ったHDDレコーダーに残してある数少ない映画の1本です。
内容も演出も芝居もあのカーチェイスも文句なしですが、カメラワークもめちゃくちゃいいんですよね。
吹き替えも最高で、ジーン・ハックマン=小池朝雄さん、ロイ・シャイダー=羽佐間道夫さん、フェルナンド・レイ=大平透さん。文句なしの布陣。そして「フレンチ・コネクション2」も、ロイ・シャイダー出てないのにこのお三方。その話は「2」のときに。
<ポスターを見てみよう>
これ見るまで、どっちがウィリアム・フリードキンでどっちがジョン・フランケンハイマーだったっけとわかんなくなってました。
ウィリアム・フリードキンですよね。
<ネットで調べてみる>
「えー、そんなあ」なエンディングのおかげで、「2」ができたんですよね。
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