【忘却度70%】白いリボン
2011年9月23日、レンタルDVDで鑑賞。
大好きなミヒャエル・ハネケですが、これいちばん印象薄いかも。戦争前夜の、ある村のある少年が主人公で、不穏な事件が起きる話でした。なんかナチスが登場することを匂わせるような感じじゃなかったかな。
<ポスターを見てみよう>
ハネケの映画はほぼ「不快」なんですが、どうしても見たくなっちゃうのは、バーホーベンの映画はほぼ「下品」だけど、どうしても見たくなっちゃうのと同じかな。同じじゃないですよね。
<ネットで調べてみる>
一連の犯人は結局、物語上はわからずで終わっちゃうんでしたね。
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