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【忘却度80%】UFO少年アブドラジャン
1994年11月27日、赤坂ツインタワーでの中央アジア映画祭で、18:30の回で鑑賞。
これ、いま考えるとすごい体験ですよね。
実は後年気になって調べたことがあるので、DVDが発売されてることは知っております。それがなければ、日本でこの映画を見たのはほんとに100人もいなかったんじゃないでしょうか。
休日、友人たちと昼ごろからだらだら遊んでたとき、そのうちの一人が(後に私の仕事の相方になる男なのですが)、持ってたチラシを見て「いまからこれ行こう」とノリで赤坂へ。
中央アジアのどこの国かは忘れてしまいましたが、とにかくチープなSFで、私のこの日の日記の記述は「笑いとまらず」でした。
<ポスターを見てみよう>
ビジュアルはひとつしかないのですが、この少年がアブドラジャン?
手作りSFと、のどかな交流の話だったかと。
<ネットで調べてみる>
ウズベキスタン映画でした。墜落したUFOに乗ってた少年がいろんな奇跡を起こすという話のようでした。「笑いとまらず」なら覚えておけ私。