【忘却度80%】デッドマンズ・カーブ
1999年3月12日、13:00京橋メディアボックス試写室で鑑賞。
日記の「急遽原稿頼まれて」という記述がなければ忘却度100%でした。
劇場パンフレット用のレビューを頼まれたんですよ。それで少し思い出してきましたが、B級どんでん返し系のサスペンスでした。
登場人物の一人、オラオラ系の男が仁王立ちで、女の子にフ◯ラさせてるシーンを、たぶん主人公の気の弱い男子が目撃してショックを受けるシーンだけ明確に覚えてます。
この記憶が私らしいですね。
でもそれもどんでん返しのひとつだったりしたかと。
<ポスターを見てみよう>
デッドマンズ・カーブの説明で、なんとなく思い出してきました。
オラオラ系の奴がマシュー・リラードって俳優でした。
<ネットで調べてみる>
あらすじ読んで忘却度は40%くらいになったかな。
そうだ、どんでん返しものは原稿が書きづらいと原稿に書いたことを思い出しました。
繰り返しますが、80%忘れてるこの映画、私、劇場パンフレットにレビュー書いてます。どう。どうって言われてもですよね。