【忘却度60%】脳内ニューヨーク
2009年9月18日、サンプルDVDで鑑賞。
フィリップ・シーモア・ホフマンが、映画監督か舞台の演出家か何かで、自身の理想の映画(舞台)のために、ニューヨークの街並みを巨大セットで作り出して、しかしどんどんおかしくなっていき、という話でした。
いまいちでしたね。いま名前が出ないんですが、「マルコヴィッチの穴」の(監督のスパイク・ジョーンズはその後の「her/世界でひとつの彼女」が最高でしたが)、脚本の人の映画はその後、何ひとつ心に響かなかった。個人の感想です。
<ポスターを見てみよう>
チャーリー・カウフマンだ。苦手なの。
この時代のフィリップ・シーモア・ホフマンはほぼ1位なくらい好きな俳優だったのになあ。
<ネットで調べてみる>
そんな感じです。