【忘却度90%】太陽にかける橋/ペーパー・タイガー
1992年5月30日、テレビの録画で鑑賞。
日記には「太陽にかける橋」しか書いてないのですが、下記の事情で「ペーパー・タイガー」を追加しました。
大好きなデビッド・ニーブン主演の、あれ、なんでしたっけ。日本ものですよね。
日本軍の捕虜が橋を作るのは「戦場にかける橋」。
<ポスターを見てみよう>
思い出しました。三船敏郎がどこかの国の大使で、息子とデビッド・ニーブンがゲリラみたいなのに誘拐されて、という話でした。ビジュアル見て、忘却度は50%くらいになりました。
<ネットで調べてみる>
めんどうくさいことに、この1975年の映画の前に、1962年にも日米ものの「太陽にかける橋」があるんですね。本作のほうの「ペーパー・タイガー」の副題(というか原題)は忘れてたので、最初に検索したときは混乱しました。
あらすじをチェックして忘却度は30%ほどに。超いい話。
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