【忘却度100%】パリで一緒に
1993年1月23日、テレビで鑑賞。
日記に「オードリー・ヘプバーン追悼で」とあるので、特番ですね。
「パリの恋人」はフレッド・アステア共演のミュージカルでしたが、こちらはあんまり記憶に残ってないなあ。
<ポスターを見てみよう>
ウィリアム・ホールデンとトニー・カーチス…ダメだ、記憶がよみがえらない。
<ネットで調べてみる>
「アンリエットの巴里祭」が原案と読んで、急激に思い出しました。
脚本家とタイピストが、一緒になって脚本を作り上げていく過程で、その劇中のシーンが当人同士のラブストーリーになっていく話です。
「巴里祭」が邦題に入ってたら、忘却度40%くらいでしたね。
この前にテレ東版というのがあったようですが、フジテレビ版の初回放送なので、1月20日のオードリー死去後、すぐに池田昌子さんや羽佐間道夫さんをキャスティングして録ったんでしょうか。それとも既に録ってたんでしょうか。気になるところです。
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