見出し画像

【忘却度10%】1941

1992年6月21日、レンタルビデオかテレビの録画で鑑賞。

 子供のころにテレビで一度見てたかと思います。

 スピルバーグの中ではずば抜けて評価は低いようですが、私は大好きです。全シーン、パワフルでばかばかしくて最高じゃないですか。

 オビ・ワン・ケノービを断った三船敏郎が、じゃあと出たのがこの映画というエピソードとかも含め、なんか好き。

<ポスターを見てみよう>

画像1

 進んでDVDを買ったりすることはないですけど、テレビでやってたらまた見ちゃうでしょうね。

<ネットで調べてみる>

 私が思った以上に酷評されてて、スピルバーグ本人がそれを認めて反省してるという記述を読んで、先ほど「大好き」と書いちゃった自分がちょっと恥ずかしいです。

 でも、好きですよ。


いいなと思ったら応援しよう!