
【忘却度80%】アモーレス・ペロス
2001年8月27日、18:00徳間ホールでの試写で鑑賞。
イニャリトゥのデビュー作。
3つの話が同時進行していって、全部に犬が絡んでくる構成でした。
日記にも「いい」と書いてるし、よかった記憶もあるけど、その3つの話を全然覚えてない。
<ポスターを見てみよう>
なんだこの「世界の真中で愛を叫んだ犬たち」って寝ぼけたコピーは。
でもこのとき、「世界の中心で、愛をさけぶ」の小説版が出たばっかりのころ(大ブームになる前)じゃないかな。
<ネットで調べてみる>
評価は高いと思いますがイニャリトゥの「バベル」が、3つの話が同時進行する意味あるのかなと疑問に思ったのですが、本作はその疑問を感じないくらいだったことは覚えてます。