【忘却度60%】昼顔
1992年1月22日、レンタルビデオで鑑賞。
ルイス・ブニュエル監督作。
金持ちの人妻カトリーヌ・ドヌーブが、昼間は売春婦の顔を持っているという話。
ドヌーブがとにかく美しくてエロかったことはよく覚えてますが、終盤の展開をまったく覚えておらず。
<ポスターを見てみよう>
あたりまえですけど、いま「昼顔 映画」で検索すると上戸彩が出てきてしまいますね。
ポスターやジャケット、いろんなバージョンがありますが、裸のドヌーブがこちらを振り返ってるカットがいちばん印象に残ってます。
<ネットで調べてみる>
あらすじをチェックしましたが、だめですね、後半からの荒くれ者のくだりを全然覚えておりませんでした。ドヌーブが娼館にいるときのシーンしか見てなかったのか私。