![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/84621646/rectangle_large_type_2_3464b8d2dca95fc8aee577c814371a8a.jpeg?width=1200)
【忘却度60%】ボルベール<帰郷>
2007年4月13日、サンプルで鑑賞。
大好きなアルモドバルをことごとく忘れてる問題をこれまでも語ってきましたが、これはなんとかある程度は覚えてます。
ペネロペ・クルスが実家に帰ると死んだはずの母親がいた、という話だったことは思い出しました。
忘れててなんですが、本当にアルモドバルには(「アイム・ソー・エキサイテッド!」まで)ハズレがなかった。
![](https://assets.st-note.com/img/1660369084651-Nmgew0DECZ.jpg)
<ネットで調べてみる>
母親がベッドの下に隠れるところとか、ペネロペ・クルスが「ママの匂いがする」と言うシーンとか、いろいろよみがえりました。
あ、でもなぜ母親が死んだことにしてたのかという大事な部分と、ペネロペ・クルスの夫のくだりは、完全に忘れてました。