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【忘却度50%】ダーク・プレイス
2016年7月1日。
日記に「原作はこないだ読んだ『冥闇』」とあるのでけっこう思い出せました。
幼いころの一家惨殺事件の生き残りとなったシャーリーズ・セロン。いまはその「経歴」で寄付や印税で身銭を稼ぐ、自堕落な日々。
しかしあることから、その惨殺事件には違う真相があったのではないかと解明していく話。
結局どうなったかは忘れてしまいましたが。原作まで読んでおきながら。
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<ネットで調べてみる>
覚えてることは全部ポスターに書いてありました。
片っ端からハヤカワミステリ文庫と創元推理文庫を読み漁り始めた時期でもあるのですが、本のほうもその膨大な数のうち、物語と事件の真相までちゃんと覚えてるのって、たぶん5冊とないと思います。
得意げに言うことじゃないですけど。
ちなみにその数百冊の中でいちばん面白かったのは、有名ですけど「クリスマスに少女は還る」でした。
「ダーク・プレイス」、まったく関係ない話でした。