【忘却度60%】フィフス・エレメント
1999年1月8日、テレビ放送で鑑賞。
初見は1997年6月19日、渋谷パンテオンでのマスコミ試写。「舞台挨拶あり」と日記には書いてるのですが、誰が登壇したかは思い出せず。
前作「レオン」と本作で、リュック・ベッソンがいつから大味監督になったかはよくわかりますね。
まずミラ・ジョボビッチが飛び降りるところから、「あれ、これ攻殻機動隊……」と思ったのは私だけではないはず。
これ、吹き替えがいくつかバージョンがあると思うのですが、ゲイリー・オールドマンとクリス・タッカーを、両方山寺宏一さんがやってるのもあります。天才。
<ポスターを見てみよう>
山寺さんのところだけなら見返してもいいかな。
<ネットで調べてみる>
クリス・タッカーが三ツ矢雄二さん版もあるのか。それもそのシーンだけなら見てみたいかな。