【池中玄太80キロ】
1992年8月7日。
「「池中玄太80キロ」再放送の最終回の録画見て泣く
10月6日「「池中玄太83キロ さよならスペシャル」。やっぱりいいなあ」
これも大好きでした。本放送は80年から。
とはいえこれも、各エピソードはすでに忘却の彼方。
西田敏行さんと三浦洋一さんがとっくみあいの喧嘩したら、後ろの壁がセットでめくれちゃったけどそのままオンエアされたことがあったとか、そんなしょうもないことだけいま思い出しました。
あと3姉妹の誰かが(たぶん長女)楽しみにしてた海外のクラシックのコンサート。でも発熱で行けなくなってしまう。玄太が会場にサインもらいにとか?行くけど門前払い。するとその夜、世界的ミュージシャン(チェロ奏者?)が玄太の家までやってきて、家族の前で演奏してくれる、みたいなエピソード。
が、あったと思うんですけど他のドラマだったらすいません。
でも西田敏行さんがそのミュージシャンを出迎えるときの、「プリーズ・カム・イン、キッタネエトコダケド」という台詞を覚えてたりはします。
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