【忘却度60%】セレンディピティ
2002年8月1日、サンプルビデオで鑑賞。
私が好きなラブコメというジャンルの中でも、かなり上位でした。当時原稿も書きました。
でももはや記憶が薄い。ジョン・キューザックとケイト・ベッキンセールが、「運命だったらまた出会うはず」みたいな別れ方をして、さあどうなるみたいな話でした。アイススケートのシーンもあったな。本がキーアイテムだったかな。
<ネットで調べてみる>
本と5ドル札に互いの連絡先を書いて別れ、数年後偶然見つけて再会するのがスケートリンクと、私にしては上出来な記憶じゃないでしょうか。
好きな映画なら全部覚えておけって話ですが。