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【森田一義アワー 笑っていいとも!】

1989年7月17日。
「笑っていいともに岡部まり。あきさんと同姓同名の八木亜希子というアナウンサーがいた。さらに1年のときスペイン語のクラスにいた、化粧のうまい子が新人アナウンサーになってた」
 
 上記、「八木亜希子(さん)という」という記述が時代だなあって感じの日記ですね。ちなみにこの新人アナウンサーは木幡美子さん。
 
 「笑ってる場合ですよ!」時代も見てましたけど、「笑っていいとも!」は、まあ家にいれば見るし、日曜に出かけてなければ総集編見るし、というのがあたりまえで、(上記のような特別な場合をのぞき)日記にとくに書くようなことでもなかったです。
 
1990年10月24日。
「笑っていいともに細野晴臣出てた」

2002年10月6日。
「西島秀俊さんがテレフォンショッキングに出てる」
 
 この出演がまあまあ驚きだった理由は、忘却映画館の「ニンゲン合格」「Dolls」などに書いてます。
 
2014年3月20日。
「笑っていいともに小沢健二。録画しておく」
 
 この話は忘却レコードショップで後に書きます。

2014年3月31日。
「笑っていいともフィナーレ。とんねるず登場のくだりは鳥肌」
 
 伝説のフィナーレですけど、やはりこのときは石橋貴明さんの独壇場でしたね。松本人志さんですら終始慌ててる。
 いまでもたまに見返してます。


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