【忘却度20%】愛の嵐
1992年3月6日、レンタルビデオで鑑賞。
有名な話ですからね。
ナチスの将校と、彼に変態的にいたぶられたユダヤの女が、戦後偶然再会して、また同じような関係に溺れる話。
ビジュアルはシャーロット・ランプリングの裸にサスペンダーと帽子で踊る有名なシーン。
<ポスターを見てみよう>
これです。昔のVHSジャケ。
<ネットで調べてみる>
忘れてました、男はダーク・ボガードでしたね。「ベニスに死す」と本作くらいしか浮かばないのですが、どっちも性的に(世間とは)おかしい男を演じてるのがすごい。
改めてすごい映画だよなあ。
見直します。