【忘却度100％】愛の選択
2017年4月2日。
映画はまったく記憶にないのですが、日記には「ジュリア・ロバーツ」「この病気の話はいまだにつらい」とあるので、私のとても大事な人がなってしまった病気のことだということはわかります。
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91年の映画でした。
恋人が病になってしまう展開ではなく、病を患っている富豪の息子の看護士募集で知り合った２人が次第に惹かれていく、という話のようでした。
はい、予告編で号泣です。
原題は「Dying Young」でしたが、本当にこの世でいちばん悲しいことは、若い人が亡くなることです。