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【忘却度20%】初恋のきた道
2000年9月8日、13:00徳間ホールの試写で鑑賞。
初めて見たときはSFを見てるような気持ちになりました。いまどき、こっそり男を隠れて見たり、とことこ歩いたり、あんな可憐すぎる女の子なんてこの世にいるのだろうかと。
そしてこの映画がすごいのは、レモン100個分くらい甘酸っぱくさせてくれるチャン・ツィイーが、梅干し100個分くらい頑固ババアになってしまうという現実をつきつけてくれること。
<ポスターを見てみよう>
可憐だ。(石川五ェ門風に)
<ネットで調べてみる>
当時、この尋常じゃない可憐さについては、雑誌の連載とかでも熱く語ったなあ。