【忘却度80%】54 フィフティ★フォー
1999年2月2日、13:00徳間ホールでの試写で鑑賞。
「39」の次は「54」。
カタカナタイトルついてたのは、いま知りました。
これは実在したニューヨークの伝説的なクラブ(かディスコ)の店名が「54」で、そこを舞台にした主人公の男の野望的な話だったんじゃないかなと。
キャストで覚えてるのは、店のオーナーがマイク・マイヤーズだったことだけです。
<ポスターを見てみよう>
ライアン・フィリップって、このころのそういう役多かったなあ。若くて野心があるイケメン。
<ネットで調べてみる>
あんまり覚えてないんですが、ちゃんとライアン・フィリップはラジー賞にノミネートされてたんですね。「ちゃんと」って失礼ですけど。
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