【忘却50%】セント・アイブス
1994年5月4日、テレビ放送で鑑賞。
またチャールズ・ブロンソンです。
いつもの荒っぽいアクションではなく、ちょっと洒落た探偵風なブロンソンです。ヒロインはジャクリーン・ビセット。
<ポスターを見てみよう>
関わった事件には裏があり、謎の美女が登場しというのは、ハードボイルドの定石ですが、なんか途中からの展開はよく覚えてないです。
<ネットで調べてみる>
私立探偵だったっけと思ったら、小説家の役だったんですね。
見たのはこのときが初ですが、後年、見つけた劇場パンフレットを書いました。