【忘却度50%】トレインスポッティング
1996年7月6日、19:00イマジカ試写室で鑑賞。
異例の土曜日の試写でした。
このときの私の日記の記述は「これは当たるだろうな」。えらそうに。
<ポスターを見てみよう>
この年末、私が一人で作った雑誌の映画特集が出るのですが、表紙はこの女子の1カットでした。
<ネットで調べてみる>
予告編を見るとさすがに映像が古いですね。
ところで本作とか、あるいは「恋する惑星」とか、あるいは「アメリ」とかでもいいんですけど、当時「新しい!」と映画ファンや若い人が熱狂した映画って、25年経っていまの若い人が見たらどんな感覚になるんだろう。
って、まさにその年代の息子に聞けばいいんですけど。