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【忘却度50%】バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
2015年5月12日、19:15渋谷シネマライズで鑑賞。
シネマライズに行ったの、このときで何年かぶりでした。
イリャニトゥ監督作。マイケル・キートンの復活作。
舞台公演についての話だったり、全編1カット(に見える)だったり、アカデミー賞他大絶賛だったとか、そのアカデミー賞でマイケル・キートンが最優秀に選ばれたなかったとき、そっとスピーチのメモをジャケットにしまったとか、そんなことはよく覚えてるのですが、結局最後はどうなるんでしたっけ?
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<ネットで調べてみる>
まあ確かに賞レースに好まれる映画ですね。私はそれほど、でした。
私的には、マイケル・キートンも本作で復活しましたけど、作品に恵まれてなかったエドワード・ノートンがちゃんとした映画に出てくれたのが嬉しかったです。