【忘却度40%】ペイ・フォワード 可能の王国
2000年11月27日、15:30ワーナー試写室(内幸町移転後初)で鑑賞。
ハーレイ・ジョエル・オスメント演じる少年が、人に施しをすればそれだけ幸福が伝わる的な哲学(ちょっとうろ覚え)を提唱して実践する話。
しかし最後に彼自身に不幸が訪れて……。
ラストに何キロにも及ぶこちらに向かう車の列が続いていたとわかるシーン、「フィールド・オブ・ドリームス」のラストに似てるなと思った記憶あり。
<ポスターを見てみよう>
話はしっかり覚えてたけど、先生がケビン・スペイシーなのは忘れてました。
<ネットで調べてみる>
いい話だなあ(すげえ普通の感想)。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?