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【忘却度50%】評決のとき
1996年9月26日、18:00ヘラルド試写室で鑑賞。
めずらしく少し覚えてました。
サミュエル・L・ジャクソンの小さな娘が白人にレイプされて、黒人差別が強い土地で、裁判もろくな結果が望めなくて、サミュエル・L・ジャクソンは裁判所で犯人を射殺。
そして主人公の弁護士(誰だったっけ……)が、彼の弁護をする話です。
中盤は忘れてしまいましたが、最後の最終弁論での、主人公の決め台詞「その子は、◯◯でした」も覚えてます。
<ポスターを見てみよう>
マシュー・マコノヒーだ。
でもサンドラ・ブロック出てたのは記憶になく。
<ネットで調べてみる>
そうか、中盤はその射殺と弁護から、KKKなどを含めた争いが起きる展開でした。