【忘却度80%】ミセス・パーカー/ジャズエイジの華
1996年7月18日、15:30松竹試写室で鑑賞。
1920年代のサロン文化を舞台にした作品ですけど、ひとつ明確に覚えてるのが、ジョージ・C・スコットの息子キャンベル・スコットが、このときたぶん初めて認識したと思うんですけど、めちゃくちゃ良かったということ。
と、雑誌のレビューにも書きました。
<ポスターを見てみよう>
ジェニファー・ジェイソン・リーだったことも、アラン・ルドルフだったことも忘れてましたけどね。
そういえばアラン・ルドルフ、「モダーンズ」でも1920年代のパリのサロン文化を舞台にしてましたね。
<ネットで調べてみる>
本作はパリではなくニューヨークが舞台でした。
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