【忘却度30%】青い体験
2002年8月12日、録画ビデオで再見。
永遠の筆下ろし映画。
日記に「仕事のBGVで」と書いてありますが、きっとエロシーンだけしっかり目を向けたんでしょうね。
このエロコメディの何がすごいって、吹き替えではラウラ・アントネッリをこの世で一番清楚なお声を持つ池田昌子様がアテられてること。
いまの時代からしてみればなんてことなエロさなのに、やはりいまでもこの映画にわくわくするのはなんでだろう。
<ネットで調べてみる>
いま初めて知ったことで衝撃だったのは、超名撮影監督ヴィットリオ・ストラーロが、「ラストタンゴ・イン・パリ」の翌年にこれを撮ってたこと。