【忘却度60%】ブロークン・フラワーズ
2006年3月15日、サンプルで鑑賞。
ジャームッシュは(私には)あたりはずれあるんですけど、これはあたりのほうです。
ビル・マーレーが子供がいることを知り、過去の女性たちに会っていくという話。そのうち一人はシャロン・ストーン。
<ネットで調べてみる>
これは当時まだ30代だった私には早かったな。いま見るべきですね。
このビル・マーレーはやむを得ずですけど、男は年を取ると、無性に昔の彼女たちに会いたくなるものなのでしょうか。私も全員ではないですけど、ものすごく会いたい人がいます。
そしてこの映画のように、こちらも老いた分、そんな女性もいい年なんでしょうけど、それでもまたつきあいたいなと思える人が2人だけいます。
なんだこの告白。
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