【忘却度80%】イングリッシュ・ペイシェント
18:00日比谷の映画館での試写で鑑賞。
その年の賞レースをかなり独占した名作。
愛した女性をどこかに置いて来ざるを得なかった男の話。でもいつものように、展開と終わりがわからず。
なぜかこの映画を思い出そうとすると、「ナイロビの鉢」が一緒に浮かんでしまいます。レイフ・ファインズで愛した女を亡くした男の話という共通点だけですが。
<ポスターを見てみよう>
私、原作の「イギリス人の患者」も(配給の方が送ってくれて)読んでるんですけどね。
<ネットで調べてみる>
あらすじ補完しました。