
【忘却度70%】北京の55日
1990年1月3日、テレビで鑑賞。
日記に書いてあったのでニコラス・レイ監督作とわかってしまいました。あと「デビッド・ニーブン最高」とも記述あり。
当時、というかいまもですけど、私の好きな俳優はジャック・レモン、ウォルター・マッソー、デビッド・ニーブン、ピーター・セラーズの4人は変わらずです。
デビッド・ニーブンに関しては、私が大好きな中村正さんの吹き替えもまた素晴らしいんですよね。
関係ないですけど、「デイヴィッド・ニーヴン」とかこれみよがしの発音至上主義が苦手なので、表記は簡潔にさせていただきます。
映画の話です。戦争ものでしたよね。あれ、伊丹十三が出てるアメリカの戦争映画ってこれでしたっけ。
<ポスターを見てみよう>
正解です。伊丹十三出てました。やるね、私。
と、そんなことを思い出してるに、主演がチャールトン・ヘストンだったことを、ポスター見てもまったく思い出せない。「史上最高のスペクタクル・アクション!」も記憶になく。
関係ないですけど、この時代のポスターの表記「デビッド・ニブン」でした。
<ネットで調べてみる>
かなりの超大作だったようですね。
……なんだこの感想。