![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/58445548/rectangle_large_type_2_8f5949e3bf9c39246f226eb034675b42.jpg?width=1200)
【忘却度20%】エリン・ブロコビッチ
2000年4月4日、13:00銀座ヤマハホールの試写で鑑賞。
♪エブリデーふふふふんふん
うろ覚えの主題歌を口ずさんでみました。
金も学もないシングルマザーの女性が、大企業の汚染水訴訟で勝利するという実話を映画化。
1999年の「ノッティングヒルの恋人」で、90年代ラブコメ女王から00年代ラブコメ帝王(ヒュー・グラント)への政権交代を終えたジュリア・ロバーツが、ラブコメ以外でもいけることを証明した作品でもあります。(って全部私の私見なので、よそで迂闊に受け売りしないほうがよいです)
ちなみに、ファミレスのウェイトレスを演じたのはエリン・ブロコビッチ本人。ジュリア・ロバーツに内緒で、「ジュリア」という名札をつけて登場したという裏話まで覚えております。
<ポスターを見てみよう>
そういえばエリン・ブロコビッチの相棒となる弁護士がアルバート・フィニーと知って(「オリエント急行殺人事件」のポワロのイメージが強すぎて)、ほんとにこの人?と思いました。
<ネットで調べてみる>
♪Everyday is a winding road(シェリル・クロウ)でした。