【忘却度30%】素晴らしき日
2005年2月22日、セルDVDで鑑賞。
当時私が、30代子持ち同士の男女のラブコメ小説(執筆中の仮題は「ロマコメ」)を書いていて、ふと同じ設定の映画あったなと買いました。
素晴らしき映画。
大人エロい女の代表といえばのミシェル・ファイファーがとにかく可愛い。ラスト、いよいよ事に及びそうになったときの、慌てての舌&すね毛チェックとか、ソファで眠ってしまったジョージ・クルーニーの腕の中に潜り込むところとか、すべてが可愛くて完璧です。
<ネットで調べてみる>
ちなみに私の小説も、本作同様オーソドックスに、最初は仲が悪い2人が、次第に子供たちとの交流も含めて心を通わせていくという話です。
小説版「素晴らしき日」です(ずうずうしい)。
DVD持ってますからね。今夜あたり、息子が幼かったころと、かつて愛した可愛い大人女子のことを思い出しながら、バーボン片手に見ようと思います。