【忘却度80%】15ミニッツ
2001年3月13日、18:30有楽町マリオンでの試写で鑑賞。
2000年代から、それまでの重厚なキャリアが台無しになるくらいの、B級映画や薄い映画などに出まくるようになったロバート・デ・ニーロ。
この映画なんかまさにその始まりのころだった印象が強いなあ。
ロバート・デ・ニーロが、テレビでも有名な刑事。一応言いませんが、序盤早々にあることが起きます。きっとそれには裏があって、後半で「実は」となるんだろうと思ったら、本当に起きたことはそのままだったという。
そんなわけで、序盤以降の主役は、デ・ニーロの後輩のイケメン刑事となります。
<ポスターを見てみよう>
「15分」って、退場時間のことだったのかな(さらっとネタバレ)。
<ネットで調べてみる>
逆にその「びっくり」を再確認したくなりました。
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