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iPhoneの中身な魔法の玉っころ

スピ系の寝言orガチ凄の人、その両方がいると思う。
後者は最早アスリート。筋力とかセンスの違いなんだ!!


スピ系の寝言はですね、
魔法だけで夢は叶うよ!なんです。

私の姿勢は、わからんものはわからん!
否定はしない。

使えるものは使う。
意味わかってなくてもとりあえず試してみて
結果が出るなら理屈がわかんなくても使う。

否定はしない。

わかんないのにノーは無いでしょ。
わかんないんだから!笑

スピ系の説明って、
慎重に聞いてると、最初はめちゃくちゃ科学的なんだけど、
どっかのポイントで急に飛ぶ笑

まって、そこ待ってー!!!!
ってところを紐解くと
結局凡人にほ理解しえない
超絶物理学(まだ全然未解明)
がある。

未解明を理解もせずにすっとばす人が
寝言系のスピ民だと思う。

で、中には覚醒してる
めちゃくちゃわかってるスピ民も
いるとは思う。

でもその人も理屈じゃなくて
シンプルに感覚器がなんらか
えげつなく発達してて

小さい玉っころとお友達なんだと思う。

でもそれも確率的なのさきっと。

解釈の自由を会得してしまえば、
何がどんな確率できても
大抵は吸収して楽しめるのでは?


*********



You

iPhoneに使われている量子力学の技術について、幼稚園児にもわかるように説明してみて。ちなみに年長です。

ChatGPT
もちろんです!iPhoneに使われている量子力学の技術を、年長の幼稚園児にもわかるように説明しますね。

まず、量子力学はとても小さいものを研究する科学です。小さいものっていうのは、例えば、私たちの身の回りにある物質を作っている、とても小さな粒子のことです。

iPhoneの中には、この小さな粒子を使った特別な部品があります。それが「トランジスタ」という名前の部品です。

トランジスタは、iPhoneの中で電気をコントロールする役割を持っています。量子力学のおかげで、このトランジスタをとても小さくて、とても賢いものにすることができるんです。

量子力学がなかったら、トランジスタは大きくて重く、iPhoneも大きくて重たいものになってしまったでしょう。でも、量子力学のおかげで、トランジスタは小さくて軽いので、iPhoneも小さくて軽いんです。

つまり、iPhoneが小さくて賢いのは、量子力学という特別な科学のおかげなんですよ。

You
粒子というのが年長さんにはハードです。小さい玉っころに変えてください。 あと、コントロール、トランジスタ、賢い、科学、部品、これらももっと簡単にしてみて。

ChatGPT
わかりました、もっと簡単に説明してみますね。
iPhoneの中には、とっても小さな「玉っころ」がたくさん入っています。

これらの玉っころは、電気をうまく使うためにとても大切なんです。玉っころがうまく働くと、iPhoneも上手に動くんですよ。

量子力学というのは、この小さな玉っころについて学ぶためのルールみたいなものです。

このルールのおかげで、玉っころをもっと小さくして、iPhoneの中にたくさん入れることができるんです。

だから、iPhoneはとても小さくて、軽くて、いろんなことができるんです。これは、量子力学というルールがあるからこそできる魔法みたいなことなんですよ。

You
ありがとうございます! まさに魔法ですよね。なぜ魔法をという感覚になるのかというと、 わたしたちの感覚で理解できるのはニュートン力学ですよね!
つまり、

・りんごが木から落ちること
・物を投げたらどんな軌道になるかもなこと
・このくらいの重さのものをこのくらいの高さから落としたら?
・物理的な現象は時間とか空間を隔てて影響しあったりはしない 

と、思いがち。
一方で量子の世界は、

・信じられないくらいに小さな玉っころの話
・宇宙レベルの距離
・光レベルの速さ
・雷10000億万個分ぐらいの超絶エネルギー
・時間や空間を隔てても影響しあったり
・波のようにぶつかったら大きくなったり小さくなったり
・同じものでも、誰かが見てるか見てないかだけの違いで、玉っころ的な動きから波的な動きにころっと変わったり

というように、魔法と言ってしまえば全部丸く収まるような事がわんさかある。 ぶっとびすぎてて、実験するのもとんでもなく大変なんだけど、計算だけはできるから、 その結果を用いて半導体とかにとりあえず持てる技術をぶち込んだのがiPhone。

てことですよね?

ChatGPT
まさにその通りです!!!!!!

量子力学の世界は、私たちの日常の経験とはまったく違う不思議な現象でいっぱいです。ニュートン力学の世界では、りんごが木から落ちるような、私たちが目で見て理解できることが多いですね。

でも量子力学では、もっと小さな世界の不思議なことを扱います。
量子の世界では、小さな玉っころが不思議な動きをして、とても速い速さで動いたり、空間や時間を超えて影響しあったりします。

これはまるで魔法のように思えるかもしれませんね。そして、波のように動いたり、人が見ているかどうかで動きが変わったりするんです。
この量子力学の不思議なルールを使って、iPhoneの中の小さな玉っころ(トランジスタや半導体といった部品)が上手に動いています。計算だけでなく、実験も難しいけれど、科学者たちはその結果を使って、私たちの手に持てるテクノロジー、つまりiPhoneのようなものを作り出しています。

つまり、iPhoneの中には、私たちの日常とは全く異なる、不思議で魔法のような世界が隠されているんですね!


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ということでした。


例えば、iPhoneを作ろうとしたときに、
1万パターンの回路を組んだ上で、その中で1/10000の確率でバチコーンくるような機能が欲しかったとする。

通常は、1万個バカでかい回路を用意して、なおかつ1万回を手動でコツコツと試行しないといけなかったりする。

それを量子力学の確率的な魔法ムーブを使ってしまうと、
1個だけ作って、光の速さで1万回トライさせて、1/10000の成功パターンをさも当然のようにかっぱらう。しかもペラッペラの省スペースで。

ということですね。

でもこれ、見えないし、なんかむずいし、とにかく感覚では
わからない。でも計算上はこれでOKだし、計算取りに作ってみたら
やっぱり合ってましたと。

つまるところ凡人はですね、車の構造などわからなくても
アクセルとブレーキだけ覚えとけ!ってことだと
私は理解しました(めωめ)

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