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【数量制限なし】 帯を取るための穴馬券術講座 特別編 『帯を運ぶオカルト・ジンクス大作戦』

こんにちわ。自称・穴馬券プロのオビ太郎です。

まずは、こんな競馬好きサラリーマン野郎の予想アカウントに1,000名もの方がフォロワー様となっていただけたこと、あらためて深く御礼申し上げます。
僕が競馬をはじめたのは大学生の頃。まだ三連単もなく、単勝・複勝と馬連が基本の時代でした。
よくある話ですが、競馬をはじめてすぐに万馬券をとり、有頂天になってその後ボロ負け。
私も競馬をはじめて最初の約3年は、それはもう泣けるほど負けました。
当時やっていた家庭教師や引っ越し、マンガ喫茶のアルバイト代が一瞬でなくなり、泣きそうになりながら必死で雀荘にいき家賃を捻出したりしていた青春時代・・・汗

それでも、馬や騎手の魅力にとりつかれ、競馬でなんとか勝ちたい、競馬を嫌いになりたくない一心で必死に勝てる方法を模索しました。
(おかげで大学は単位ギリギリの卒業となりました汗)

そこから、馬の選び方だけではなく馬券の買い方が実はめちゃめちゃ重要であること。期待値の考え方から、当てた時の見返りが大きい穴馬に張ることの重要性に気付き、競馬のスタイルを変えたのが4年目から。

それから帯も通算で20枚以上獲得できるようになり、今や偉そうにツイッターで『講座note』なんてものを勝手に書かせていただいております。
好きこそものの上手なれ
ハイ、競馬に関しては僕は自信があります。年間で負けることはもうほぼないと思っておりますし、これからも帯は必ずとるとここで宣言をしておきますので、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。


さて、今回は。
ちゃんと論理的に「オビ太郎ならこう考えてこう買います」とか「この考え方からこの馬券での買い方をオススメします」といったいつもの講座noteとは少し趣向を変えて。
これまで約15年の自分の競馬人生で培った、論理や理屈では説明ができない、それこそ公営「ギャンブル」である競馬ならではの、私が編み出した完全なるオカルト・ジンクスをご紹介したいと思います。

ハイ、意味を説明しろと言われてもできません(笑)
ただねえ、、、これが悩みに悩んだレースで、結局最後にきちゃったりするのが競馬なんですよ。


ひとつだけ事例を。先週のマーメイドステークスです。
すげー難解なレースで私も予想配信では★もつけず、見をオススメするぐらいでした。
結果はやはり大荒れ。狙ってとれた方は少なかったと思います。

で、僕はこの通りとったんですね(たった15倍の枠連ですけど)


どうやって予想したか?
ツイッターを見てくださっていた方はご存じの通りですが、前日の大勝ちに気を良くして、相変わらずお酒を飲んでカラオケにいったんす。
そこで、僕の大好きなイエローモンキーの『追憶のマーメイド』を歌ったところ、出た点数がこれ。


数字が2.7.8しかないじゃん!
これ買えば当たるわ!とツイートして・・・本当にあたりました笑
本当は2枠・7枠・8枠の馬をBOXで買えば40万近い三連単もとれたんだけど笑


一番はじめの講座note、総流しの記事をかいた時にも言いましたが、世の中には人の知恵や力が及ばない、不思議な力というのが必ずあります(ある、と僕は信じています)
人智が及ばないことを考えても仕方なし。そこはもうギャンブルをやる方ならよくわかる、運否天賦です。
今回の講座ではいつもと全く真逆に。ただひたすらに私の経験から感じた競馬のオカルトをご紹介していきます。


Ⅰ.オビ太郎直伝!悩んだ時はこのオカルト・ジンクスに頼れ!13カ条
Ⅱ.オカルトは会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!(謎)

※完全にオビ太郎の個人的かつ勝手な見解です。いつも通りではありますが、今回は特に、的中や利益は全くもって保証できません、あしからず。

上記の流れでご説明していきます。


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