見出し画像

【数量限定】馬券年間収支13年連続プラス、本物プロの穴馬券予想(7月31日 園田&大井全24レース強調材料Ranking)

おはようございます、オビ太郎です。

7月も今日で最後、本当に時間が経つのが速すぎてアッという間におじいちゃんになってしまいそうで恐ろしいです(汗)

『可能な範囲で地方競馬も出してほしい』

こんな嬉しい声をいただけて、7月は早朝に目が覚めてしまうという老化現象を逆手にとり、今日を含めて15日間地方競馬の配信を行いました。

僕は仕事に忙殺されるサラリーマン。本当はその時間で仕事も進めれば良いのかもしれないけど、、、アタマの中と時間をほぼ仕事で支配されると本当に余裕がなくなってしまって追い詰められそうな気がしまして(汗)

心のどこかに、「いざとなったら配信に使ってる時間で仕事すればまだまだ俺は大丈夫。全然余力あるぜ」っていう自分への逃げ道と言い訳を残しておきたい、センチメンタルなお年頃なんです(本当は配信の時間に仕事なんかやる気まったくないんだけど汗)

さあ、そんなこんなで7月ラスト。園田と大井全24レース分です。
馬券検討のご参考になれば。


強調材料rankingのご活用法について

■概要
上位、左から評価できる順に並べています。
Rankingを作成した後、そのレースで重視する強調材料を変えることで評価が浮上する馬をみつけ、順位の序列を上げ下げをして最終的な判断を下す前に、「予想の下ごしらえ」としてオビ太郎が必ず作成しているものです。
原則として、2番手グループ以上は買う対象、3番手グループは悩んでオッズみて決める位置づけです。

■穴馬券をゲットするための活用法
僕自身の活用法ですが、「人気とRankingの乖離」を良く狙います。
たとえば、Rankingでは3位評価なのに実際のオッズは7番人気とかなら積極的に狙う感じ。買える材料の数で3位評価ということは、そのレースで3着以内にきても全然おかしくないワケで、その馬が7人気ならたとえば複勝、ワイド、三連複の一列目にいれて勝負しても言い訳で。
逆に、たとえば3番手評価の馬が1倍台の大人気だったりしたら、他の馬の単勝なんかを買ってみる、とかがよくあるパターンです。


◆7月31日 園田&大井強調材料Ranking◆

ここから先は

3,334字
この記事のみ ¥ 400

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?