人を正せない人の正し方
こんばんは。
人に何か言うのは嫌いでした。
その人の関係性崩したくないし
嫌われたくないし
めんどくさいって思われるのは嫌だし。
ってなわけで
腹立つことがあったり
おかしいなあとおもうことがあったりしても
流すのがほとんど。
でも、
間違ってることは間違ってるって
言うこと。
そして、生徒の成長を促すことが今は仕事。
怒るという表現は感情に身を任せてる感があるので
あんまり使いたくないんですが
人を正すことが増えました。
いい人になろうとすることをやめて
嫌われることにも恐れなくなったので
しっかり来年以降芸人として活躍してもらために
時には声を荒げるということも増えました。
ただ今までしてこなかったのと
人を正す前に自分を正すこと多すぎる立場なので
相変わらず自分では誰かを正してる自分を客観視した時に違和感を感じるけど。
まあどうであれ正してるって言っても生徒のためを思って
注意するためが99.9%なので
気持ちが伝わるように声はヒートして
頭と心はクールに。
これが1番。
感情的に怒ってる時が、結局何言ってるか分からなくなるから。
でも、伝え方も難しいよなあ。
もっともっと人間力上げなきゃ。
今日のメモ
・考えたこと無かったけど絶対に美味しいなあ。
・もう、会わなくても仕事が進められることが分かったらこれからもっともっと
こういう会社増えるだろうなあ。
・個性がそれぞれ見えるスーパーに行くのは楽しい。
・さぼうるはこういう記事を見ると行きたくなる。