問題解決能する時に大事な3つのこと
おはようございます。
問題解決能力っていうのは
ぼくたちの日常ではすごく重要。
日々、正解がないような問題を
的確に答えを出すことが求められる。
その中で大事にしないといけないのが下記の記事にあるこれ。
これってつまりどういうことか。を
把握する能力。
連絡や報告っていうのは
伝える人の感情や副産物など
本質以外にも
肉付けされて届けられるので
その中でしっかりつまりどういうことかを
理解して問題に直結した
解決しなければならない。
意外とこれが難しい。
本質以外に惑わされて
実は、本質の70パーセントくらいの
解決にしかなってないこともあるし
人の感情に引っ張られて
偏った解決方法をとってしまうことも。
そうならないためにも
・客観的に物事を捉えられてるか
・組織として大事にしていることからずれていないか
・自分の意見や気持ちが必要以上に判断に及ぼしてないか
この3つが大事。
特に、最後の
自分の意見や気持ちは
全く入れないのも違うし
必要以上に入れないというのが大事。
必要以上にというのは
なんにも考えてないと
無意識に誰かを贔屓や誰かを得させること
もしくは嫌いな人を無意識に損させることがあるので
好き嫌いの判断は仕事において絶対にダメ。
大きな判断は別として
本当にこれを瞬時に会話の中で
判断するのまじで、難しい。
日々、勉強の毎日です。
頑張らねば。
今日のメモ
・不器用すぎるのでネガティブなことを言う時は特に準備は入念にします。
・脳を休ませれば身体も勝手に休むって思ってる。
・無駄面談、無駄会議は少しでも減らしたいと誰よりも祈ってる。
・このチームの発展は本当に凄まじい。クラブももっと活躍して欲しい。
では、また明日。
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