ぼくは言葉のチョイスが出来ない
おはようございます。
頭の中で思っていることを
思い通りの言葉に出来ない事が多い。
相手に伝えるときの
言葉のチョイスが本当に下手なのだ。
だから、仕事の基本のホウレンソウは
相手の反応や返事で
伝わってない！って思って
慌てて訂正や補足することが多く
ぼくの仕事において
それが致命傷になることが多い。
これがプライベートで会話する分には
大枠伝わっていたら困らないけど
仕事になると細かいニュアンスまで
伝えないとミスに繋がってくるから
そこの言葉のチョイスは
間違えないようにしないといけないのに
・状況説明
・伝え方の順番
・程度や具合、角度、可能性の細かい部分
そこら辺が上手く伝えられない。
よく、絵を頭で思い描きながら
話をしたら上手く話せると言うけど
ぼく自身絵が死ぬほど下手なせいか
頭のキャンパスには絵が全く浮かんでおらず。
なので、大事なホウレンソウは
ここ数年あらかじめ
何回もシュミレーションをしてから行うけど
それは、それで
シュミレーション外の反応や返事があったときには
もう取り返しがつかなくなるので
最近は程よくシュミレーションをして
全部をガチガチに決めてホウレンソウするのも
避けるようにはしています。
それでもやっぱりまだまだ
ホウレンソウには苦手意識があるし
このnoteを続けている理由の1つもそれで
思っている気持ちをしっかり言葉にして
伝えられるようになりたい。
これから歳を重ねる毎にホウレンソウは
さらに大事になってくるので
人に伝える能力を高めたい。
というわけで
もう少し、このnoteにも
お付き合いいただけると幸いです。
今日のメモ
・このホウレンソウが
上手く出来ない理由の1つに緊張しやすいところもあるとは思います。
・本当？と思いながら事実ならすごい発見。
・大きなリニューアルだったけど
電話が繋がりにくくなったと思うのはぼくだけですかね。
・いま、これが1番食べたい。最近の松屋は何かと魅力的。
では、また明日。
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