期待通りにピタッと合わせる美学
こんにちは。
久しぶりに
クレヨンしんちゃんとドラえもんを鑑賞。
放送時間に見たのなんて
もう30年ぶりとかかも。
それでもクレヨンしんちゃんの家族も
のび太周りのキャラクターたちも
全く変わらず安定して楽しい。
というか、
何十年ぶりに見ようがちゃんと期待通り。
いい意味で期待以上でもなく期待以下でもなく。
斬新とか予想を裏切るとかではなく
とにかく期待にピタッと合わせる美学。
斬新なもの、予想を裏切るものを
作り続けるのは勿論難しいけど
期待以下のものを絶対に作らないのも
本当に難しい。
それを何十年も、続ける凄さ。
改めて、日本を代表する2作品を尊敬するのでした。
時間が無くて、今日はここまで。
では、また明日。
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