酢飯じゃない海鮮丼の不思議
おはようございます。
人生で初めて酢飯じゃない海鮮丼を食べた。
これが不思議なもので。
お刺身定食なら
酢飯じゃなくても全く気にならないのに
海鮮丼だと絶対酢飯じゃないとダメだ。
しかも今回は酢飯じゃない上に、ホカホカのご飯。
これもお刺身定食なら
ホカホカじゃない方が逆にクレームなのに
海鮮丼の場合、ほかほかご飯はいらん。
刺身も若干変色してくるし。
素材の違いではなく
丼ぶりの上に刺身が乗ってるか
否かの違いで
ここまで味わいに違いが出ることも珍しい。
酢飯じゃないホカホカご飯は海鮮丼の本来の味を半減。
絶対に海鮮丼のご飯は酢飯であるべきなのだ。
そして海鮮定食なら、酢飯じゃない方がいいし
ホカホカご飯がマストだ。
なんだ、この不思議。
この不思議の答えを持ってる人是非とも教えて欲しい!
今日のメモ
・スーパーの陳列ってどうしてあんなに美味しそうなんだろう。ついつい、手が出てしまう。
・高アウトプットの能力者って初めて聞いた。
そんな能力持ち合わせたい!
・やべー、基本的に褒めて、褒めて褒めるタイプなのに。上手くいかないんかな。
・これは、やりたい。でも、息子と娘も顔違うしそんな上手いこと行くんかなあ。
では、また明日。
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