【2/2】『心を鍛えて、常に一流であれ』姫野ノート 「弱さ」と闘う53の言葉_姫野和樹 (著)
前回に続き、【2/2】です。
『目の前』だけにフォーカスする
自分の中に「芯」を作る
本当の自分と「向き合う」
リーダーの「伝える」力
人は誰でも「一流」になれる
最強マインド「失敗したい」を手に入れる
「前提」を捨てて「概念」を壊す
後半部分、私がマークした、一部を紹介します。
読後には、他者の(感謝すべき)発言をよく覚えている方だな、と感じました。もちろん、多数の素晴らしい指導者に恵まれたということはあるのでしょうが、その発言をしっかり受け取って自分に活かしている点が、姫野さんの素晴らしいところだな、と認識しました。
自分も何名も影響を受けた恩師がいますが、一番記憶に残っているのは、
『親のスネは骨までしゃぶれ。』
ですかねw
姫野ファンはもちろんのこと、困難を乗り越えつつ前進し、イケてる自分になりたい方にはおすすめの内容だなと思います。
ぜひ、読んでみることをおすすめします。
【おまけ】この本とは全く関係ありませんが、個人的に興味深かったので、↓の動画を共有!(不動産Gメン、仏の空港でお見かけしたような。。。)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?