macでPython使えんやん！
はい、yanです。昨日から記事を読んでくれている方ならわかると思いますが、学校の課題&研究&趣味で昨日からプログラミングをいじいじしてます。
いじいじしてるというか、コンパイラ入れたりエディタなりとかまぁ準備のところで右往左往してました。それで、昨日最後にmac版のビジュアルスタジオを発見し、インストールしたところで昨日は寝ていました。
で、マックでもビジュアルスタジオでPython使える〜とか思ってましたけど。無理でした〜。いや、多分本当は無理じゃないんだろうけど、僕には無理だった。
Windowsで結構プログラミングができる友達に教えてもらっていますが、OSが違うと設定は全然違うのでまぁ無理だった。だが、しかし、その友達の方がMAC触ったことないのにMACの設定できる説まである。
そもそも、僕は情報系の学生ではないので、授業でガッツリ、プログラミングをしたことはありません。VBAを授業で触ったことは有りますが、、、。自分の専門では結構できる方でしたし、VBA以外触ったことがないので、「プログラミングとか余裕じゃん。」って思ってましたけど、全然そんなことないですね。
なんだろ、まぁVBAと他の言語触ったことがある人ならわかると思うけど、VBAって散らからないんですよね。ファイルはエクセル１つで済むし、コンパイラ不要だし。不要っていうか常時やってくれてる。こういうのインタプリタとかいうんだっけ？
まぁITに縁がない人ならこの記事はこの時点でお手上げだと思う。僕もコンパイラとかわかってなかったし。まぁ今も、コンピューターにわかる言語に翻訳する機械とかいう超雑な理解しかしてませんが。
こんな感じで、なんていうか何がわからんのかわからんのがプログラミングの世界。でも、VBAを少し触れるだけでも業務効率ってかなりあげられると思う。
正直、先進国の仕事の5割ぐらいはマクロソフトのワードかエクセルかパワポ使ってるんじゃないかと思ってる。それを補助できる能力があるのは大きいと思うんだよな。
とりあえず、VBAがエクセルでできて一番嬉しいのは、繰り返し計算ができることだよね。エクセル関数は便利だけど、繰り返しに弱い。まぁうまくセルを渡せばできるかもだけど、結構しんどいと思う。
個人的には、VBAからプログラミングの世界に入ったのは正解だったと思う。今日C++を触ってたけど。むずい。なんていうか厳しい。いや構造が理解しにくい？
まぁVBAから入ったからそう思うだけかもしれないけど。とりあえず、計算系のプログラミングに興味があるひとはVBAどうぞ。