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【デビュー日決定!】VTuberデビューに向けて絶賛制作中
ワケあってニート、ヒマあってVTuberの
尾花そこつです。
これがワケ。
で、下がホンダイ。
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とはいえ、もうこれ以上言うことは無い。
準備中を名乗り始めてすぐにも自己紹介動画は投稿しているのですが、私の中のデビューの定義が喋って動く自己紹介動画を出す事なので、6月3日に投稿する動画こそがシン・自己紹介動画であり、尾花そこつのデビューなんです。
配信の予定は無いので、デビュー前デビュー後の境が曖昧に感じるかもしれませんが、動いて自己紹介する事が私個人に照らし合わせたデビューの定義となります。
— 尾花そこつ@Vtuber準備中 (@O_Skotsu) May 4, 2023
既に動画を投稿し始めているし、こうやってnoteにも自分の活動や日常の事を書き綴っているので、デビュー前と以後で大きな違いは無いかもしれない。
でも、私の心持ちは変わります。
準備中って仮免の状態なんですよ。
だから免許が取れるまで何となく心許ないと言いますか、デビューしなくとも活動できるっちゃできるけれども、自分の中に勝手な引け目というのが奥底にやんわりと横たわっているんですよ。
デビューをして、Vを名乗れば無条件で得られると言うモノでもありませんが、準備中という看板って、信用というモノに欠けるような気がして胸がチクチク痛むような気がする瞬間があるんです。
VTuberとしてデビューをするというのは、それまでの期間を経て準備を整え切った。
一つの物事を遂行させたという点に於いて、まだその段階に至れていない私にとってはどんな方であっても、分野が違おうが、無条件に尊敬出来る事柄です。
到達するべき最初の目標地点に居てはるワケですからね。どなたも凄い方々です。
そんな凄い方たちと肩を並べて、よーいドン!と切磋琢磨する状況に置かれるというのは怖くもありますが、『デビューまで漕ぎ着けた』という実績は人の目には大した事がなくとも、私がこれから頑張る上での大きな自信のひとつになると信じています。
早くVTuber免許取りたいな。
まあ言うて私、運転免許証持ってへんからニュアンスだけ伝われと思って出した例なんですけれども。
鋭意制作中ですので、チャンネル登録をして待ってて頂けると嬉しいです。
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