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【雑記】目標を言い聞かせてみる
以前投稿した、【雑記】努力数値目標を言い聞かせてみる。の中で2周年までに達成したいなと話していた目標のうちの一つを達成してしてしまったので、その部分を上方修正しよう!という決意表明のついでにこれから活動を通してやってみたい事、出来たら良いなと思うことを書き連ねていこうと思います。
【雑記】努力数値目標を言い聞かせてみる。
前回の記事を踏まえた所もありますが、都度前提は書きます。
関白宣言のような前回とは違い、『こういう事をしたみたい』という自身の今後の展望を語るのが今回です。
上方修正
デビュー2周年までにYouTubeのチャンネル登録者数が600人を超えるような活動をしていきたいと思っています。
現時点の登録者数
![](https://assets.st-note.com/img/1736873750-htV9yY1ZL4FNXvdTmDlWxOos.png)
前回掲げた努力数値目標よりも上昇幅が小さい(前:160→500)ですが、500を維持させつつ600にしていく過程が厳しかったと話すVtuberが周りに居たので、増やすよりは油断せず、地道に今応援してくれる君たちがこれからも定着し続ける動画をコツコツ作るついでにリスナーが増えるといいな。
というマインドで活動していくのが当面の方針です。
これからの方針
ショート週一投稿
動画投稿に限らずだけど、定時に何してこれするが苦手なので、この位の頻度が理想くらいに受け止めて貰えると助かります。
週一である理由はとくにありません。
強いて書くなら人の軽口を真に受けたから。
この間、尾花そこつにやらせたい事的な主旨のハッシュタグを付けたツイートをTwitterに流した際に放り込まれた回答がそれだったと言うだけ。
毎日投稿なら無理!嫌だ!と、ニートだとて時間もネタも捻り出せなくて死んでしまうンゴ〜!と、しり込みしてしまうけど、週一ならまあ…………頑張れば出来なくは無いかと。
ショートに時間を割く分、通常メインで投稿している動画の頻度が落ち着く事だけ気掛かりではあるけど、一馬力の手弁当でやっている木っ端Vtuberなのでそれは許して欲しい。
あと今、ショートの尺でできることを考えるのが楽しい。
あと現状、長時間の収録が厳しい(外的要因)ので、今の活動環境にショートがフィットしすぎている。本当に気が楽。
ショート動画での他Vtuberとの関わりを増やしたい
最近投稿しているイラスト動画が主にそれ。
本音を書くと、絵を描くこと自体は好きでも嫌いでも得意でもない。
好きでも得意でもないけど、絵を描く事にかこつけて人の話をするのが楽しい。
なにかに楽しいことと紐付いている状態で描くのは好き。
なので、ある種のVtuber紹介コンテンツとして、私が接点を持つ狭い範囲の人達を順繰りしながら採り上げていく形で今後も続けていきたいです。
原点回帰ではありませんが、準備中の頃にも少しやっていた試みをコミュ障ながらに増えてきた交友関係を活かして挑戦したいなと。
私のVtuberリスナーとしてのオリジンって、どれだけの方が名前を出してピンと来るかは分かりませんが、烏丸さきさんなんですよ。
Vtuberアナリストの先駆け、コンサルとしての動画も投稿されていましたが、メインコンテンツは好きを前面に押し出したその時旬なVtuberの紹介。後に闇堕ちをしてバーチャルである事も、己がこれまで行ってきた活動も全てちゃぶ台返しをして無に帰させた衝撃の実名実写での第2章幕開け……をしようとして何も言わずに消息を絶ったあのウノアキラこと、烏丸さきさん。数年後、ウノアキラは帰って来たけど数度配信した後、また直ぐに無言で消えてったよ……あなたには烏丸さきという人格が必要だったと思うよ。言うことなすこと法や倫理に触れていないか少し怖かったので、次復活する時は烏丸さきというストッパーをつけてまた帰ってきてくれ。
Vtuberに触れたきっかけ、原点がこういった人だった為、Vtuberの活動というのは、何かを紹介する、共有する物だと思っている節がある。
さらに重ねて、私も紹介したり、感想を話すという行為が大好きなので、伊集院光さんが折々に円楽師匠とのエピソードとして語る「好きに社会性を持たせると食っていける」という事の意味を考えた中で一旦ここに落ち着いた。
Vtuber怪奇録もだけど、人ありきで何か企画したり作ったりが好きなんだよなあ。
ちなみにVtuber怪奇録はここから見られる。
ショートでというのは頑張りたいのもあるし、通常形式の動画だと張り切りすぎて私が疲れるので腰が重たい。人を巻き込むのは好きだけど、楽しいよりも責任感や作業コストに戦いてなかなかね。
怪談はこれからも続けたい
ありがたいことに去年、こちらのCMがぽんぽこ24で流れまして。
ぽんぽこ24
ぽんぽこさん、ピーナッツくんさんが24時間、さまざまなゲストを招いたり企画に挑戦したりするバラエティー要素の強い大型配信。企画の合間に公募で採用されたCMが流れる。
次があるとは明言されてはいませんが、Vol8まで続いたならばきっとVol9もあることでしょうとも!
それをモチベーションに出来ることなら次もCMを作って応募できるように動画投稿したいなと思っています。
で、それが怪談に何が関係するのか……次のCMはVtuber怪奇録を強く押し出したいと思っている。
実話を語るよりも創作して語る方が好きだし、さっきつらつらと書いた通り、人ありきで創作をする方が楽しいし、頑張れてしまうのでなかなか量産出来るタイプのシリーズでは無いけれども、着実に作って増やしたいなと今は考えている。
話せそうなエピソードがあれば全然実体験も語るけど、創作のほうが私はやっぱり好きなので、Vtuber怪奇録に限らず創作怪談は作っていきたいよな。
我を出していく
noteやTwitterを見ている君にはピンと来ないかもしれないけど、YouTubeだけで見ている人にとってはだいぶミステリアスな存在だと思うんですよ、私って。
基本的にはシチュボと朗読がメインだし。
でも、長く応援してもらう事を考えると、人となりを知ってもらう機会というのは作っておくに越したことはない。
知る事で嫌われる可能性は当然あるけど、その人の喋る事や空気感はそれぞれ特有の物があるし、気を衒わなくても滲むものこそ個性だと思うし、唯一無二のものとして受け取ってもらいやすい要素として挙げられやすい。
だからVtuberは人を押し出すんだけど……私はその辺を強く出し切れない。
それは活動内容のことだったり、バックボーンだったり。
私が私自身を説明するとなったら、まず自分のことよりもバーチャル関西はこんなところですよ〜という、パーソナルではあるけども少し遠いところから話し始めないと分かりづらいという欠点がありますもので……そういったところをカバーする為にももっと内心と性癖を強く打ち出す活動がしたいですね。
その一環が今年から始まった押入れラジオって訳。好きなことを好きなだけ私の言葉で話すポッドキャストです。
他にもあるけど……
具体的にこういう動画を作ります、作りたいです!と話しやすいのはここまでかな。
こういう編集を意識していこう。だとか、こういうのは止めておこうだとか、細々とした技術や振る舞い方の施策はあるけど、ただでさえ冗長なのが悪化しちゃうので。
2025年も引き続き活動していく意欲はあるので継続という意味では安心して見て貰えると嬉しいです。
アパレルブランドRe・viusとのコラボはあと一週間。
— 尾花そこつ:Vtuber (@O_Skotsu) January 17, 2025
期間延長はありませんので忘れずにお買い求めください。
【受注期間】
2025年1月10日18時~1月24日23時59分
Tシャツhttps://t.co/zC4LezOWpB
スウェットhttps://t.co/RZeX4U619h
トートバッグhttps://t.co/OCSNvPEOmr#Revius #PR pic.twitter.com/NtShB6gfSB
あとアパレルコラボは24日までなので欲しい人はお早めに。
入金も含めての期日だと留意の上で検討よろしくね。
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![尾花そこつ](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/107356243/profile_af4c33e80638c5e3548e3d872bffa3b0.png?width=600&crop=1:1,smart)