真夜中の自己紹介 ゆうと
おはこんばんにちは。
「おばか」のゆうとです。
先ほどの記事では、僕らはなんなのか、について書かせていただきました。
まあ、なんというか、「ばか」な男の子達の集まりだなぁとだけ思って頂ければ幸いです。
今回からメンバーそれぞれの自己紹介をしていきたいと勝手に僕の頭の中で考えています。
現在、このnoteのアカウントにログインできるのは、僕、「ゆうと」ともう1人「こうすけ」です。
気が向いたらこうすけは自己紹介をいつかアップしてくれるでしょう、それまで皆さんお待ち下さい。そして、願ってください。こうすけが自己紹介のアイデアを生み出す事を…。
前置きがものすっごく長くなってしまいました(凄いという字の間に小さな「つ」が入るくらい)
今回は僕、「ゆうと」の自己紹介です。
なんて事ないただの男子大学生です。
頭の中で男子大学生を思い浮かべてください。
あ、そんなにオシャレな人ではないです。
はい。思い浮かべていただけたでしょうか?その通りの人間です。
年齢は20歳。そうです「はたち」です。語呂がとても良いですね、もう一度言わせてください
「はたち」です。
趣味や好きな事と言われれば「読書」あとは「音楽を聴く事(J-POPとかK-POPではなく、いわゆるEDMというやつです)」
と、答えます。自分で言うのもなんですが、多趣味な人間でありまして、広く浅くいろんな知識を持ちたいと思うタイプです。
その中で特に好きな事が「読書」「音楽」なんです。
とんでもなく長くなりそうなので今回は僕の趣味の1つである「読書」について少しお話しします。
僕の読書遍歴は非常に男の子チックなものです。小学校時代、好きな女の子がいました。
(のちにわかりますが、この子も僕のことを好きでした。)この世で1番楽しい時期じゃないですか?あの時期。自分達は絶対好き同士である事分かってるけど、一歩踏み出してない感じ
脱線しました。その子がかなりの読書家で、登校中とかにも本を読んでいるんです。当時漫画が好きで、本を読む行為自体は嫌いじゃなかったので、その子の影響もあり、活字を読むようになりました。
最初は「はやみねかおる」先生の怪盗クイーンシリーズなど、その本を貸し借りしてたんですよ。その子と。週末には図書館で待ち合わせして、宿題一緒にやって、本を選ぶみたいな事をしてました。当時はそれが楽しくてしょうがなかったです。
そして、中学校、高校とふつーーーに進学し、気づけば本を読む習慣はなくなっていました。
部活の忙しさや、ケータイを持った事によるSNS依存症の弊害によるものです。
そんなのは言い訳でしかなくて、漫然と、
「本読まなきゃなー」なんて思ってたら時間が過ぎてました。
そして、現在。大学3年生となった今、ジャンルは違えどたくさんの本を読むようにしています。
人に強要したり、これをしないなんて!って言って自分の趣味を押し付けたりするのは嫌いですし、僕自身もされて気持ち良いものではないですので、柔らかく言いますね。
「読書はしたほうがいい❗️」
これでも僕なりに柔らかく言ったつもりです。
おじさんしか使わなそうな「❗️」を思わず使ってしまうほど、オススメしたい。
本当にたった今ですね。読み終わった本が1冊あるので紹介させていただきます。
SHOWROOMの社長である前田裕二さん著
「メモの魔力」です。
そうです。バリバリのビジネス書です。
ですが、エッセイなどの作者の気持ちが書かれている本を好んで読む僕が、ものすごく楽しく、明日からこれをやってみよう!となる1冊でした。
一言で表すなら「前田社長凄い。」です。
語彙力がなくてすみません。読書量を増やし、語彙力を高めたいと思います…。
日常生活において、狂気的なまでにメモを取る前田社長がどのようにして、ここまでメモを取るようになったのか、また、具体的にどうメモを取って自らのアイデアやビジネスに繋げているのか、が前田社長自身のメモ帳の写真や図解などを駆使して書かれている1冊です。
やばい。まるで案件のようになってしまった。
お金など一切貰っていないし、なんならこの本のことを紹介するのも無許可なんですが、権利的に大丈夫なんでしょうか。
そんな事は置いておいて、この本面白いし、オススメです。メモを取る事って大事だし、なんでもいいからメモを取る事で、先が見えない明日以降を楽しく過ごす何かしらのアイデアを、今日見つけて記憶に留めておくのではなく、紙に書いて残しておく事の重要さを知れました。
前田社長、ありがとうございます。
これで明日から僕もメモ魔になろうと思います。(感化されやすい人間)
このアカウントを運営し、主に思った事を書いていくのは僕が中心になると思います。
もし、宜しければ僕の自己紹介が面白い。または、なっが、つまらんわ!って思った方はスキボタン押していただけると幸いです。
次回は僕の自己紹介音楽編でお会いしましょう。